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徒然日和

おかえりキャンペーンということで、久々に。
とある田舎町で緩く楽しく高校生活をおくる女子高生4人組の物語です。
作者の都合で3巻で終わってしまったのが残念。友情と愛情、単なる友だちと恋人の間に位置する微妙な関係をお楽しみください。
徒然日和(1) (百合姫コミックス)

徒然日和(1) (百合姫コミックス)

  • 作者: 土室 圭
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2018/04/18
  • メディア: コミック
徒然日和(2) (百合姫コミックス)

徒然日和(2) (百合姫コミックス)

  • 作者: 土室 圭
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2019/02/18
  • メディア: コミック
徒然日和(3) (百合姫コミックス)

徒然日和(3) (百合姫コミックス)

  • 作者: 土室 圭
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2019/10/18
  • メディア: コミック

おまけ


2020-01-30 21:40  nice!(0)  コメント(0) 
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と、いうわけで

3ヶ月連続で月末にブログを書くのでした。当たらないだろうけどね~~[あせあせ(飛び散る汗)]

う~ん、ブログペットみたいに書き込むことでご褒美が付いてくるサービスがあると書き込むモチベーションも出来るんだけどなぁ。どこかにああいうサービスないだろうか。 

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2014-05-31 23:35  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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わかつきひかる 「仏教学校へようこそ」

高校受験に失敗した高原大和は、私立宝凰寺学園の二次募集に何とか合格する。ところが、宝凰寺学園はちょっと変わった学校だった。入学式はお寺の境内、最初のホームルームでは数珠が配られ……宝凰寺学園は、寺の子弟が仏教系学校だったのだ。これといった宗教心を持ち合わせていない大和は戸惑うばかりだったが……

というわけで、ジュブナイルポルノのオーソリティー・わかつきひかる先生の久しぶりの一般向けライトノベルでございます。今までの一般向け作品では無理にお色気シーンを入れようとして滑っている(と言うより、「普段通りにエッチシーン書いてくれ[ふらふら]」と混ぜっ返したくなった)ところがあったけど、今回は普通に学園コメディしていて面白い。

テーマとなっているのはタイトル通り「仏教」で、オタク業界でちょっとした有名人の蝉丸P(google日本語入力って登録されてるんだねぇ)による仏教コラム付き。ただし、わかつき先生の描写は仏教そのものよりも仏教教育の一部として行われている華道(生け花)に偏っているところがある。確かわかつき先生は華道の師範の資格を持ってたように思うんだけど、普段のジュブナイルポルノでも華道をテーマにした作品をいくつか書いているし、書きやすいテーマなんだろうな。

終盤、学校の先生に意地悪されて訪れた危機を華道部の仲間と共に解決していく様は手に汗握るものでした。さすがに、上手い。

続きが気になる佳作です。


2014-04-30 18:34  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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豊田巧 「RAIL WARS! ―日本国有鉄道公安隊―」

高山直人は桐生鉄道高校に通う高校2年生。日本一の安定企業・国鉄で運転手になることを夢見て
日夜勉学に励んでいる。幸いにも国鉄のOJT (On Job Training) に合格し喜んでいた彼だったが、
配属先は運輸部門ではなく、鉄道公安隊であった……

という感じで始まる鉄道エンタテインメント小説がついにアニメ化。TBSにも公式サイトが出来たから
も大丈夫でしょう。あと3ヶ月で始まる割には表紙しか出来てなくて一抹の不安は感じますが。

というわけで、国鉄が分割民営化されない世界を舞台に国鉄の解体を要求するテロ組織と
それを阻止すべく活動する鉄道公安隊との戦いを描くこの物語。最大の問題は1巻が一番
つまらないということだな。1巻は半分くらいが新米公安官の訓練に当てられていてそこが
なんともツマラナイ。作者の興味は鉄道ってカッコイイな、鉄道で働く人って素敵だなという
所に向いていて、テロ云々は刺し身のツマなんだよな。

高山達が鉄道に乗って公安官として動き始めると面白くなるんだけど、そこに至るまでに視聴者が興味を
持ち続けてもらえるかが、アニメ化の際には勝負になりそう。


2014-03-31 22:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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う~~ん

代表にとって幸いだったのは、サッカーファン以外はまず起きて観ない午前4時キックオフの2試合が出来悪くて、それほど関心がない人でも観られた午前7時キックオフ(しかも、世界一のサッカー大国とヌルい人は思ってるであろうイタリアが相手)の試合で男子サッカー史上最高の試合をした事だな[わーい(嬉しい顔)]

イタリア戦同様、最初の30分は良かったじゃないですか。それを90分続けられるようにすることが肝要。技術というよりは物心両面でのスタミナの問題だな。

世界を驚かせる所までは来た。次は、恐れられるようにならなければ。やるべきことはハッキリしている。

タグ:サッカー


2013-06-23 17:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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